ヘヴィメタる日記

私こと"きしもと"がハードロック/ヘヴィメタルのCDを統一性無く買った順から紹介していくブログ。

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Remnants: The Last Remains / BLOOD FEAST




86年に出されたデモ"Suicidal Mission"収録の4曲とプリプロダクションデモ2曲、そして未発表音源が4曲(そのうちの1曲はKISSの"Black Diamond"(笑)に加え、1st収録の名曲"Menacing Thunder"のライブ音源が1曲というファン垂涎のアイテム。
1stアルバムを更に荒っぽくしたようなデモ音源は実に凄まじい。演奏がズレようが構わず突っ走るという姿勢が素晴らしい。
もう初期スラッシュファンにとってこれ以上の好物はないと思います。入手困難かもしれませんがこれは見逃すには惜しすぎる作品。血眼になって探しましょう。
気になるライブ音源はもうわけわかりません(笑) VENOMでもここまで汚くはなかったと思うぞ(^^;
ちなみにこのジャケット、夜中にうっかり見るとちょっと怖い。
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テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

Chopping Block Blues / BLOOD FEAST

自分の首を手に持っている首無しメンバー達の絵が印象深い2ndアルバム。



これで一体何人の数少ないファンが驚いたことやら。とにかく暴走しとけってな感じの1stから一転、曲が曲として機能している(笑)
突進力が減っていて1stに強く思い入れのあるファンにとっては物足りないと感じるだろうけど、充分カッコいい攻撃的なスラッシュしてます。底にある荒っぽさは少しも衰えていない。
むしろ楽曲的にはクオリティの高い名盤とすら思う。
また、このアルバムではMIGHTY SPHINCTERのカバーなんてこともやっている。やはり初期スラッシュファンにはバイブルでしょう。

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Face Fate / BLOOD FEAST

1stアルバムと同年に出された4曲入りEP。



さっそく新曲か?と思いきや3曲は前作に収録されている曲でありガッカリ。
まあ音質が向上してたり、ビミョ~~~~~~~~~な違いがある所を見るとどうやら別テイクのようです(^^;
やっぱり勢いが信条のバンドはこういったEPのほうが勢いがストレートに伝わってきてカッコいいです。
タイトル曲もカッコいい。機会があれば是非ゲットしてください。

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Kill for Pleasure / BLOOD FEAST

New Renaissance Recordsの代表株BLOOD FEASTの1stアルバム。1987年発表。



音はSLAYERを荒っぽい演奏でやったって感じの音であり非常にスリリングな作り。
とにかく"疾走"という言葉以外何も知りませんと言わんばかりの暴虐っぷりはある意味快感。
音質はチープだがスラッシュは勢いが全て!という信念を持つ人にとっては最高のバイブル。当然マスト。

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Nico / BLIND MELON

ドラッグのオーバードゥースで惜しくも1995年に亡くなってしまったShannon Hoonの追悼アルバム。



内容は未発表曲や、別テイク音源集というよくあるタイプの作品である。
当然、未発表曲は彼ら独特の雰囲気があってファンなら必聴の価値がある曲ばかりだし
別テイク音源も、またスタジオアルバムで聴けるものとは一味違った魅力がある。
ただし、雰囲気的にはこちらのほうが精神に来るものがある。
そういう意味では、この作品はBLIND MELONをじっくりと聴いた事のある人専用だろうな、やはり。

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Soup / BLIND MELON

BLIND MELONの2ndアルバム。



いきなり壮大な印象を受ける曲で始まり、「お~、こういうので来たか」と思いきやハードな曲があったり…。
もはやハードロックというジャンルに押し込めるには異色過ぎるバンドになってしまった。
もちろん、その音の端々に漂うセンスは充分に伺えるし、ボーカルも益々熱っぽさを増している。
好きな曲は前作のほうが多いのだが、アルバム全体を通して聴いてみると作品のクオリティはこちらのほうが高いように思う。
また、このアルバムで聴けるギタープレイは彼らの作品の中では一番好きだ。たった2枚のアルバムで終わるには惜しいバンドだった。

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Blind Melon / BLIND MELON

異色ハードロックバンドBLIND MELONの1st。



自分でも意外なのだが、このバンド大好きである(^^;
こりゃただのHRバンドではないな~、というのが始めて聴いた時の感想。
どこかロバート・プラントを思い起こさせる印象強い透明感のあるボーカルに、聴くものの意表をつくような曲展開や染み入るようなギターの音色が心地よい。
この不思議な雰囲気のある作品は聴いてみるだけの価値はあると思います。
私はいまでもよく聴く。

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Violent Restitution / RAZOR

友人は「ラゾール」って読んでましたけど、「レイザー」です。
私の中ではカナディアン・スラッシュの代表株ですね。これは5th。



CDを再生するといきなり強烈な金切り声で始まるというステキな構成になっています(^-^;
この狂ってるボーカルはStace McLarenというのですが、今作を最後に脱退しています。
元々このRAZORは昔はアグレッシヴなヘヴィメタルという感じだったのですが、作品を出すごとにスラッシュ度がアップしていっており、今作で完全にスラッシュメタルになった感じですね。
最近は速さ控えめになりましたが、この頃は泳いでいないと死んでしまう鮫のように(爆)最初から最後まで走ってます。
その名のごとく切れ味抜群のリフが気持ちいい、最後までスラッシュメタル魂の篭った一枚。

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Serpents of the Lights / DEICIDE

帯にはモロにブラックメタルって書かれてるんですけど(^-^;
MORBID ANGELと並びデスメタルの顔役であるDEICIDEの4thアルバム。



全編正統派デスメタルという言葉以外浮かばない素晴らしい内容です。
スラッシュメタルの延長線上の音で、有無を言わさず力でねじ伏せるような展開は圧巻。
ブラストビートも結構音にメリハリを付ける感じで使っているようで、嫌味に聴こえないのが好印象。
キレがいいからそれほど重たくならないのも良いですね~。
ブラストビートだけに頼ったようなバンドが多いので、そういうドラマーはお手本にして頂きたいものだ。
ギターソロの妙な美しさはMORBID ANGELのほうが良いけど、この硬派な音はDEICIDEならではですね。

ちなみに歌詞はほとんどが反キリスト的なもので見ていて思わず苦笑い(^-^;
そういえばこのジャケットも…。

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To Dust You Will Decay / ANGEL DUST

こちらもジャーマン・スピードメタルの代表株であったANGEL DUSTの2nd。
angeldust.jpg


1stアルバムではRomme Keymerという実にヘタウマなボーカルだったのですが、このアルバムでS.L. Coeに変更。
非常にしっかり歌えるボーカルに代わったことで全体的な音も変わったように思いますね。
まぁ楽曲の質はズバ抜けて高いってわけでもなく、どれも平均的って感じなんですけど(^-^;

メロディラインも美しく、クドすぎず、絶妙なバランスを保っていると思います。
これ以降のアルバムはちょっとメロディが多くなりすぎて私は好みではありませんが、この作品はそんな私でも良いと思う。
ある意味、今のメロパワ・メロスピの元祖なのかもしれない?

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Skeptics Apocalypse / AGENT STEEL

スピードメタルの最高峰(だった)AGENT STEELの1stアルバム。



一般的にも名盤と名高いアルバムです。
全編軽快なスピーディな曲のオンパレードであり、後にHOLY TERRORを結成するKurt ColfeltとJuan Garciaのギターは極上。
全体的に音が篭りがちなのも独特の雰囲気があっていい感じ。
そして、このバンドの最大の特徴は、代表曲を聴いてもらえばわかりますが、John Cyriisの耳を劈くようなハイトーン。マニア(?)の人には堪らないボーカルです。
また性格も相当素晴らしかったらしく、おかげでメンバーチェンジが絶えないバンドでもありました。
今はBruce Hall(Vo), Juan Garcia(Gr), Bernie Versailles(Gr), Karlos Medina(Bs), Rigo Amezcua(Dr)というメンバーで
昔のような音ではないものの、良質なスラッシュメタルをやっています。
Johnのハイトーンが耳障りな人は意外と今のサウンドのほうが合うかもしれません。

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Shark Attack / WEHRMACHT

これもある意味伝説となっているUS産スラッシュメタルバンドのデビューアルバム。



B!誌で「元気がいいのはわかるけど、自分達のやってる音楽ってものを自分達の手でぶち壊しにしなくてもいいと思うよ。」というコメント付きで
9点を付けられたアルバム。
確かに一般にそれだけの扱いを受けるだけの音ではありますが、初期スラッシュ、B級スラッシュを愛する人はきっと満点だと思うはずです。
疾走という言葉以外何も知りませんといわんばかりのスピードに、聴いてるこっちが息苦しくなるような吐き捨て系のボーカルが乗る。
更に若気の至りで、明らかにホントに吐いてると思われるゲロの音まで入れちゃう凄まじさ。
…………とにかく変態なこの音は聴く人が聴けば気に入るはず。
でもこの9点がきっかけでレーベルのNew Renaissance Recordが怒って日本への輸出を禁止したって聞いたことがある。もしかして入手困難?(^-^;
バンドは後に2ndアルバム"Biermacht"を出しますがその後解散、Tito(Vo)とMarco(Gr)はSPAZZTIC BLURRを結成、Brian(Dr)はCRYPTIC SLAUGHTERに加入。

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Convicted / CRYPTIC SLAUGHTER

カリフォルニア出身のハードコアバンドのデビューアルバム。



最初から最後まで聴き手の事なんてまったく考えてないようなカッ飛ばしっぷり。
後一歩でブラストビートになりそうなドラムと危なっかしいギターリフに自己主張の激しいカッコいーベースが絶妙に絡み合う(?)
また、ボーカルは中途半端な吐き捨て系ですが実に下手糞な発声で、一体どうリズムをとっているのかわからない歌い方をする(笑)
この傍若無人なサウンドはある意味ANAL CUNTに通ずるものがありますね……。そんなのでも好きな人にはカッコよく聴こえるようです。というか私がそうなんですけど。

ベースのRob Nicholsonは現在なんとOZZY OSBOURNE BANDで活動しています。
更に90年に元WEHRMACHTのBrian Lehfeldt(Dr)が加入しますが、その頃にはマトモなハードコアをやっています。
うーん、昔のサウンドを愛する人にとっては実に物足りない(^-^;

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Spazztic Blurr / SPAZZTIC BLURR

元WEHRMACHTのメンバーが作った変態お遊びハードコアバンドのデビューアルバム。



ディスクを入れて再生を押すと途端に「ミミミミミ~♪」という気色悪い声とその後ろで妙な歌声が聴こえてくる(汗)
しばらくすると「ピョヨヨ~」というお間抜けなSEと共にオープニングナンバーが始まるのですが、完全に人をナメてるボーカルがまた聴き手を脱力させる。
しかしギターは妙にラヴリーなメロディを弾いており、そのギャップがまた笑える(笑)
後半に行くにつれて高速で"ABCの歌"をやっていたり、ブラストビートなんかも使いまくっているのですが、軽快な感じでむしろ爽快な感じに聴こえる。
というか、ここまで無茶苦茶な事をやっていながらリズムがほとんどズレないのが凄いと思う。(私の耳がおかしいのかも知れないけど)
ポップ&キャッチーな部分があるため、WEHRMACHTよりは遥かに聴きやすいはず。まあ普通の感性した人からすればどっちもどっちかも?(^-^;
ちなみにこちらは比較的入手しやすいです。

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The Wild Stream of Eternal Sin / TERROR SQUAD

東京のスラッシュメタルバンドの1stアルバム。



初期のDARK ANGEL並の突進力があるスラッシュサウンドにヒステリックなシャウトをするボーカルが乗るというスタイル。
ギターリフは手数がかなり多く、たまに変拍子まで飛び出したりなんかして、さりげなくセンスの良さを見せ付ける感じがグッド(笑)
とにかくその曲展開の豊富さは最後まで聞き手を飽きさせることなく楽しませてくれます。
全編飛ばしまくりの勢いに満ちているあたりも勢いに飢えている人にとっては最高の調味料でしょう。
日本のバンドというだけで聴かず嫌いをする人がたまにいるが、そういう人はかなりもったいない事してると思う。

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Unholy Death / NME

今や伝説となっているUS産スラッシュメタルバンドのデビューアルバム。



基本形は初期VENOMからアホっぽさを抜いて、より音をダークかつヘヴィにしたような感じ。
というと初期BATHORYのような音になりそうですが、こちらはよりスラッシュメタルっぽさが強いです。
演奏はたまにズレますが(笑)そんなことを気にしているようでは、ここまでカッコイイサウンドは出来ないでしょう。特に邪悪さ満点の"Black Knight"は絶品。
そういった意味でも聴く人を選ぶ作品ですが、初期スラッシュファンにはほぼ受け入れられているサウンドのようです。
確かにあの頃の路線を好む人にはバイブルかもしれない(^-^;

ちなみにこのアルバムは777枚限定で背面にボールペン(手書き)でナンバリングがしてあり
オークションでアホみたいな値段がつけられていますが、メンバーの手で何度も再発されているので血迷って大金払ってまで入手しないように。



なお、Vo,GのKurtは義母をハサミで刺し殺し刑務所に入れられていたが、今年謎の急死をした。

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I / LED ZEPPELIN




ハードロックの祖、LED ZEPPELINの1stアルバム。
今聴くと随分軽めの音に聴こえるかもしれませんが、当時68年にこういった音というのは「物凄くヘヴィ」だったのです。
このLED ZEPPELINがそれまでの「ロック」の概念を突き崩したいっても過言ではないと思います。
リフはシンプルなのに物凄く耳に残るくらいカッコいい、現在も多くのバンドに影響を与え続けている、まさに歴史的名盤。

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Machine Head / DEEP PURPLE




誰でもHR/HMに入る原因となる作品やきっかけみたいなものがあると思いますが、私にとってはこれがそうでしたね~。
バンド自体はメンバーチェンジをしつつも現役なのですが、やっぱり昔の音は良いですよ。
オープニングナンバーの"Highway Star"を聴いたときの衝撃は今でも覚えているくらいです。
これもやはり名盤でしょう。絶対に外せない。

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Wheel of Fire / CREAM




Jimmy Page, Jeff Beck, そしてEric Clapton。この3人は3大ギタリストと呼ばれていますが
その1人であるEric Claptonが在籍していたハードロックバンドです。
ブルーズを通ってきたEric Claptonですが、それはしっかりと音に反映されており、このアルバムは実にブルージーかつ味わい深い音になっています。
今のEric Claptonしか知らない人が、このアルバムを聴いたら、多分「うおっ!?」って言うと思います(笑)
後のバンドに一体どれだけの影響を与えたのか…まさに計り知れないくらいなのでしょうね。

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Screaming for Vengeance / JUDAS PRIEST

これまた今も現役ベテランのバンド、”メタル・ゴッド”Rob Halford率いるJUDAS PRIESTです。



私がメタルらしいメタルに触れたのはこのアルバムが初めてでした。
とにかくこのバンドはギターリフが実に格好よく、もう初っ端の"The Hellion"から心を鷲掴みにされます。
どこかキャッチーな部分があり、聴き易いIRON MAIDENと比べると、こっちはモロにメタルって感じですね~。
今聴いてもオープニングの格好よさには感嘆してしまいます。

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Powerslave / IRON MAIDEN

お馴染みイギリス出身のベテラン・ヘヴィメタルバンドIRON MAIDENの5thアルバム。



定番ということで、このバンドをチョイスしたものの、どれを紹介するかで迷ってしまう(^^;
このバンドほど「最高!」の時期が多いバンドってあまり居ないんじゃないかなー…。
という事で、このチョイスはかなり独断で選んでます。
このバンドはどのアルバムも素晴らしい出来なのですが、個人的にはこのアルバムが一番”名盤らしい名盤”だと思っています。
捨て曲・流し曲が一個もないし、タイトル曲の奇妙なメロディにはただのヘヴィメタルバンドではないと聴き手に思わせるだけの技量とセンスが感じられます。
今聴くとわりと普通のメタルって感じかもしれませんが、やっぱりこのバンドはヘヴィメタルを語るにあたって100%外してはいけないバンドだと思います。

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Metal Church / METAL CHURCH

シアトル出身のパワーメタル寄りのヘヴィメタルバンドの1stアルバム。



正統派ヘヴィメタルとはちょっとだけ趣が違うのですが、その辺は主観とか色々入ってると思ってください(笑)
シアトル出身のヘヴィメタルバンドのデビューアルバムです。それにしても、おどろおどろしい(ショボいけど)ジャケットだな。
内容は、とにかくヘヴィ。とにかくパワフル。まさにヘヴィメタルという名前がピッタシ当てはまるような音です。と思いきやバラードもやってたりして面白い。
そして、このバンドのパワフルな部分を担っているのはボーカルのDavid Wayneと言っても過言ではないでしょう。
パワーがありメロディアスに歌えるという素晴らしいボーカルです。
アメリカンっぽさも香る、昔ながらのヘヴィメタルって感じだな~。今聴くと結構新鮮かも?

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Leprosy / DEATH

今は亡きフロリダの父Chuck Schuldider率いるデスメタルバンド。
ほとんどChuckのバンドと言っていいくらいで、アルバムを出すごとにメンバーチェンジをしまくってます。
これはその2ndアルバムです。



デスメタルというのは、簡単に言えばスラッシュメタルを更に激しくしたようなものを差すのですが
このDEATHのアルバムは、デスメタルの原型はスラッシュメタルだということが実に分かる一枚だと思います。
ボーカルは完全にデスボイスですが、曲そのものはスラッシュメタルっぽさの残る鋭い攻撃的なナンバーばかりです。
後期にいくにつれ、どんどん音楽的には質が高くなっていくのですが、このあたりが個人的にはイチバンDEATHとしては好きですね。

また今作では後にMASSACREを結成するRick Rozz,Terry Butler,Bill Andrewsが参加。
緊張感のある演奏をしてくれますが、何と言ってもRick Rozzの切れ味鋭いギターが絶品………。
これだけでもいいから聴こうよ(笑)。

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Reign in Blood / SLAYER

スラッシュメタルの帝王ことSLAYERのアルバムをご紹介。



もうスラッシュメタルファン(私はスラッシャーという言葉は好きではないので。)にはお馴染みでしょう。
お馴染み過ぎて実はあんまり聴かないんですけど(笑)
スラッシュメタルの帝王SLAYERの3rdアルバムにして最高傑作です。
スラッシュメタル特有の攻撃性とスピードに固執した作品であり、全10曲で30分にも満たないというほど。
リフはとにかく早く刻みまくり、ソロもノイズと紙一重の鼓膜を突き破らんばかりの無茶苦茶なもの。
演奏が上手いため、実はそれほど聴きにくくはない(と私は思う)ので、スラッシュメタルとは何ぞやというのを知るには一番良いのかも?
まあそんなの抜きで必聴ですけど(^-^;
今聴いても生々しい臨場感溢れるサウンドは最高ですね~。

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Darkness Descends / DARK ANGEL

こちらも有名なスラッシュメタルバンド。これは2ndアルバム。



このバンドの特徴といえばやはり独特の間の置き方をするボーカル、躍動感溢れるパワフルなドラムでしょう。
このアルバムからドラマーがGene Hoglanに変わっているのですが、この人はとにかく力でガンガン押すような凄まじいドラミングをします。
このアルバムでも例外ではなく、実にスリリングなドラミングが聞けます。
また、ギターもカッコよく、絶妙のタイミングでソロを入れてきたりする様なんて鳥肌物です。
まあ、色々書きましたが、この音は触れてみなければわからないでしょう。
スラッシュメタルのバイブルですからもちろんマスト。

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Power and Pain / WHIPLASH

アメリカはニュージャージー州出身のスラッシュメタルバンドWHIPLASHのデビューアルバム。



誰がなんと言おうと、スラッシュメタルの最高峰なのはこのWHIPLASHの"Power and Pain"だと思っています。
暴虐ぶりではSLAYERのほうが勝っていると思いますが、私はこのWHIPLASHのノリの良さや突撃~!!ってな感じの勢いが実に心地よく感じるのです。
実際スラッシュメタルの名盤として取り上げられるだけあって、その荒いリフやドラミングは実に素晴らしい。
が、やっぱり名物と言っても過言ではないのがTony Portaroの荒々しくパワフルなボーカルでしょう。もう完璧です。
このカッコよさは今聴いても1%たりとも色褪せていません。これぞスラッシュです。当然、マスト!!

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Horrified / REPULSION

あのNAPALM DEATHにも影響を与えたグラインド・コアバンドのデビューアルバム(だったと思う)。



私が知る限りでは、この手のジャンルの先駆者です。
NAPALM DEATHの"Leaders Not Follows"に収録されているREPULSIONのカヴァーを聴いた人なら分かると思いますが、バッチリはまってます(速くなってるけど)。
それくらいNAPALM DEATHの音と近いんですね。うんうん。

音としては今のグラインドコアとはまったく違う、ハードコアから進化しましたって香りがぷんぷん漂う。
リフ自体は非常にメタル色が強いのですが、この怒涛の勢いや展開はハードコア独特の突進力を感じますね。
これは聴かなきゃならんでしょ。グラインド・コア好きなら。

なんとdemo,リハーサル音源、ライブ音源などを追加して2枚組になって再発されました!!
私は買い直しましたが、ライブ音源は音割れまくってました(笑) でもカッコいいんよ。

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Maniac / ACID

女性VoのKateを擁するベルギー出身のスピードメタルバンドの2ndアルバム。



スピードメタル、といってもピンとこない人もいるかもしれませんが、要するに普通のヘヴィメタルの曲調をスピーディにしたようなものと思ってください。
代表的なバンドはANGEL DUSTやAGENT STEEL, EXCITERなどが挙がりますが、なぜか一番最初にコレを紹介することにします(^-^;
今ではそんなに珍しくは無いですが、昔は女性メンバー入れるといえばかなり珍しい編成でした。
全体的な音作りとしてはラフな感じで良い意味で時代を感じる音です。
Kateのボーカルは非常にしっかりとした安定感のあるボーカルで、この音には…合っているといえば合っている気がします(笑)
元々基調としているのは古き良きオーソドックスなヘヴィメタルスタイルであるため、あの頃を愛聴としている人には涙物でしょう。
逆に言えば最近の音に慣れてしまった人には古臭さしか感じないでしょう。というわけで一部のオールドファンならチェックです。

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Domination / MORBID ANGEL

フロリダのデスメタルの帝王MORBID ANGELの4枚目のアルバム。



私が思うに、もっともとっつき易いデスメタルだと思う。
なぜに「とっつき易い」と思うかというと、曲展開もボーカルも非常にオーソドックスなデスメタルだと感じるからです。
歩くドラムマシンことPete Sandovalのブラストビートはデスメタルならではの演奏法(私は好きではないが)だと思うし、リフもスラッシュからの進化が感じられるもの。
また、全体的に雰囲気は暗くとも、嫌味な重さは感じられないのも素晴らしい。
というわけで(?)、デスメタルに興味を持っている人はコレから聴きましょう。いや、聴いてみてはいかがでしょうか(弱気)。

まあ、安いしね(爆)

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Elements / ATHEIST

メンバーチェンジをしつつも約40日間で作り上げたという3rdアルバム。



まず、ドラマーのSteve Flynnは大学へ進学し、後任にJosh Greenbaumを。そして新たにギターにFrank Emmiを迎え入れてます。
…ということはトリプルギター編成ですね。IRON MAIDENより先にやってるバンドが居たとは(^-^; (あんまり知らないから他にも居そうだけど。)

私はSteve Flynnのドラムが好きだったので、ドラマーが変わってしまった今作はどうしても手が出なかった作品でした。が…。
いざ聴いてみるとそれほど残念な出来ではなく、後任のドラマーもかなりのテクニシャンで、ここぞという所でキレの良いオカズを入れる辺りなんてツボです。
もはや、前2作で見せたようなデスメタル色は薄れましたが、音はどっしりヘヴィになり、これまた独特の雰囲気を持った作品に仕上がっています。
曲の大半がインストゥルメンタルナンバーなのは、期間が期間だからしょうがないかな…。
ちなみにベースは引き続きTony Choyですが、水を得た魚のように弾きまくっており存在感ばりばり出してます(笑)
方向性は変わったにせよ、やはり彼らは天才だったと思えるだけの完成度です。

なお再発盤には、1992年のライブ音源が6曲収録されており、彼らのその人並み外れたテクニックを生々しい音で聴ける

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